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デメリット

費用が高い

インプラント治療には保険制度が適用されないため、自費診療となってしまう分、費用が割高となっているというデメリットがあります。また、上顎で7〜8ヶ月、下顎で3〜5ヶ月程度の期間がかかるため、治療する本数が多い場合には長期間に渡る治療が必要となるのもデメリット。治療後にも定期検診が必要なので、長く付き合うことができる、信頼できる歯科医を選ぶことが不可欠です。『一生もの』のインプラント治療はそれ相応の賢い選択にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

デメリットあれこれ

インプラント治療には歯を抜くのと同じ程度の手術が必要なのもデメリットですが、入院の必要はありません。手術時に麻酔が使用されるので痛みはないようですが、局所麻酔の他に、静脈内鎮静法や無痛点的麻酔などが使われていますので、特に痛みに弱い方などは治療前のカウンセリング時に相談されてみてくださいね。

インプラントの歯の周りには食べかすや歯垢などはつきにくいのですが、歯触りは天然歯に比べ若干鈍いというデメリットもあります。そのため、十分な口腔衛生の管理と定期的な検診が必要となります。

治療が制限されてしまう場合があるのもデメリット。お口の衛生状態が極度に悪い方、骨の量や密度が十分でない方、強度の糖尿病や心臓病などの全心疾患のある方はインプラント治療が受けられない場合があります。また、妊娠も治療が制限される場合があるので注意が必要です。

治療後の快適さを考えてみる

比較的長期間に渡る治療が必要なインプラント治療ですが、治療後には自分の歯と同じ感覚で食事をすることができるのですから、義歯や入れ歯はちょっと…という場合には、デメリットについても情報収集した上で、治療を検討するようにしましょう。

 
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